伸び悩みは責めない

8月 5, 2015 by admin
中学受験が近づくと、偏差値の上下が気になりだす方は多いと思いますが、だからといって、子どもが伸び悩んでいたとしても、決してそのことを責めたりしないでください。発破をかけてやる気を出す子どもも中にはいますが、そうでない子にとっては、責めたてることほどやる気をそぐものはありません。より偏差値を上げるためには、責める以上に必要なことが何か、親がきちんと考えてあげることが大切です。

まず第一に、偏差値は伸び悩んでいるわけではないという例があります。偏差値が低い子は、基礎をしっかり学ばせることで、急激に偏差値が上がることが多いので、ある程度急激に上がった後は、ペースが伸び悩んでみえます。このペースの低下は、ある意味本来のペースに戻ったといえるので、決して責めずに、応用を身につけさせ、苦手なポイントを改善させて、着実に偏差値を上げるようサポートすることが大切です。

偏差値が伸び悩んできたら、子どものモチベーションを保つことも大切です。これ以上伸びないと子どもが思ったら、その後の勉強にも手が付かなくなり、せっかく上がった偏差値も下がってしまいます。また、親がイライラしたり深刻になると、子どもが強いプレッシャーを感じるようにもなるので、年長者としてドンと構えて、出来たことはしっかりほめ、より成長すればご褒美をあげるなど、勉強のモチベーションを保ちましょう。

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