模試対策は後回し

8月 5, 2015 by admin
最近の中学校受験では、創造性を求めるなど、数値以外の面も見られるようになりつつありますが、それでも偏差値の重要性は以前と変わらず高いものとなっています。一定の偏差値が無いと、中学校に入学した時に、勉強についていけないばかりか、そもそも試験に合格することも出来ないので、着実に実力をつけて、偏差値をアップさせる必要があります。

偏差値を上げるためには、まず普段の勉強の理解力を高める必要があるので、もし対策などは後回しにしましょう。明確に数値が出る分、そちらに気を取られてしまいがちですが、試験対策だけしても、模試にだけ特化して、本番になったら応用が利かずに不合格になるパターンは多いので、はじめのうちは模試の点が悪くても気にしないでください。

模試の点数や評価は、一定の能力があるかどうかの判断に使うものなので、偏差値アップには直接関わるわけではありませんが、勉強に対してのモチベーションアップに繋げることが出来ます。単純に模試の点数がよければ、勉強の成果が出たと実感できますし、苦手な分野が何なのかを知り、新たに成長するためのきっかけ作りにも使えます。そのためにも普段の勉強で地力を積むことが大切になるので、模試対策などは後から考えるようにしましょう。

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